2017/09
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ダンケルク
9月14日 木曜
290914-01
映画「ダンケルク」を見てきました。
第2次大戦では有名な作戦ですから、今までに何度も映画化はされています。
要はドイツ軍に包囲されたダンケルクからいかに40万のイギリス、フランス軍を撤退さすか、というものです。

これを見ながら思い出したのは、岡山市北区の材木店の社長さん(故人)の話。
この方は奇跡の撤退作戦といわれたキスカ島から救出された方。
霧の中を海岸で、いつ来るとも解らない救出艦隊を待つ心境を吐露して頂きました。

もう一人おりまして、この方はご存命ですが岡山市南区の材木店の会長さん。
奇跡の不沈艦と言われた駆逐艦雪風に乗り込んで、戦艦大和を護衛して海上特攻作戦に参加されました。
大和が沈没した後、重油の海の中から乗組員を救出した話はよく伺いました。

こんなことを思い浮かべながら映画を見ると、なるほどと実感出来ました。
リアルな演出でよく出来た作品と評価出来ます。
一つだけ難を云えば、ガス欠を起こしたスピットファイア、あれはチョット飛びすぎでは。

290914-07
今回はMX4Dで見ました。
皆さんはご経験がお有りでしょうが、私は初めてです。
やはりこの臨場感は高いお金を払っただけのことはありましたよ。
(2100円です、普段はシニア料金1100円ですので)

ところで明日から少々お出かけをします。
東京から山形にまで行ってきます。
19日から再開しますので、また宜しくお願いします。
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構造塾
9月13日 水曜
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当社大会議室で構造塾の第2回講座が開催されました。

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講師は㈱M,s構造設計の佐藤先生です。
本日のテーマは「長期優良住宅耐震等級設計のポイント」でした。
まず云われたのが、長期優良住宅化しようとすると、吹き抜けとか大スパンなどに設計上の制約がかかる。
設計の自由度が失われるため、長期優良住宅を避ける動きがあるが、これは間違いである。
住宅の性能を上げるために耐震等級を上げることは基本中の基本であり、意匠性とか設計の自由度を上げるためにそれを怠るのは、本末転倒もはなはだしい、とのご指摘でした。
その後大勢の来場者が熱心に受講されていました。

ところで珍しい物が出荷されていました。
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これは「杉皮」です。
吉野産の極稀(最上級品)で、しかもこんなに大量に。
販売先を聞いて納得、社寺や数奇屋建築の専門業者です。
晒竹も合わせて出荷していましたから、天井か腰壁にするのでしょう。
でもかなり大きな現場ですね。
久しぶりに見ました。

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話は変わりますが、文藝春秋はまず巻頭の随筆集から読みます。
巻頭のそのまたトップは、一番最初に読んだときは司馬遼太郎でしたから、かれこれ30年も前の話。
その次は阿川弘之が受け継ぎ、そのあとは色々入れ替わったのですが、今は立花隆で固まりました。

今月の立花隆の表題は「インパール作戦と命令拒否事件」でした。
これはこの8月15日放映のNHKスペシャル「戦慄の記録 インパール」を受けてのものです。
この中の「命令拒否事件」については、以前紹介した高木俊朗のインパール4部作のうち「抗命」が詳しいので、もし興味があればどうぞ。
立花隆は「軍の上司と部下で見解が分かれた場合、上司の命令の押し付けはどこまで可能で、部下の抵抗はどこまで可能か。」
「一度ぜひ本格的に取り扱ってもらいたい」との意見でした。

ただここにも出ているのですが、このインパール作戦を指揮した牟田口廉也司令官。
8万人もの部下を殺し(その大部分が餓死者と戦病死)、その後無事帰国し、戦後のうのうと生活し畳の上で死んでいるのですよ。
なんともはや・・・

エッセイ集の二番目は桂由美の「花嫁は町に出よう」でした。
若い人は知らないと思うのですが、昔は花嫁さんは実家でこしらえをして、両親に挨拶をしてから出発していましたよね。
婚家についてもそのままの姿で、近所を歩いて挨拶回りをしたものでした。
もちろんお色直しなどは最近始まったことです。
名古屋では花嫁さんの衣装箪笥を開けて、呉服を披露したそうです。
(聞いた話で確認はしていません)

そう言えば子供の頃に行っていた散髪屋の前を通ると、腰の曲がったお婆さんが掃除をしていました。
私このお婆さんの花嫁姿を覚えています。
大柄で目鼻立ちのはっきりした人でした。
家付きの娘さんで婿養子でしたから、式場へ出かけていくところだったのでしょう。
たぶん4~5歳だったと思うのですが、そうするとまず15~20歳ぐらいは年上。
子供の頃見たキレイな花嫁さんも、60年経つと腰の曲がったお婆さんになるのですね。
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我が家のリフォーム-2
9月12日 火曜
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今日で解体工事が終了しました。
次の工程は来週からです。
障子を開けると今までと風景が違います、道を歩いている人と目があって、思わず挨拶をしてしまいました。

ところで今朝3時頃大雨とカミナリで目が醒めました。
網戸で開けっ放しにして寝てましたので。
お陰で朝から風邪気味、私は風邪をひくと喉に来ますので昔から耳鼻咽喉科へ。
290912-01
以前は子供の頃から かかっていた先生に診てもらっていたのですが、最近は町内の新しい診療所へ。
云っては悪いのですが、後期高齢者の先生と若い先生では、医療設備と治療方法が全く違います。
それにここはいつも漢方薬を処方してくれます。
今日は葛根湯と桔梗石膏を。
これで3~4日で治ります。
週末から出張なのでそれまでに治しておきませんとね。

今日は早退してついでに歯科の六ヶ月検診も受けてきました。
こっちの方も虫歯を一本発見。
まあ早く解って良かったです。

夕方 カミサンは何とかカルチャースクールの講演会に。
実は今夜は飲み友達と一杯やる予定だったのですがドタキャン。
メッタに無いことなので、こらえてつかあさい。
カミサンは自分だけさっさと晩飯を喰ってお出かけ、私はお粥にしました。
ありがたいことにスーパー、コンビニが徒歩圏に5軒づつありますので、食材はすぐ手に入りますし、調理も得意です。
もっとも私の一番使用頻度の激しい調理道具はハサミですが。

でも夜はまだ蒸し暑いし、クーラーをかけても、窓を開けても風邪を引きそうです。
年寄りには季節の変わり目が難しいですね。
お互い体調管理には気をつけましょう。


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我が家のリフォーム-1
9月11日 月曜
今朝から我が家のリフォーム工事が始まりました。

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これがビフォアー。
この庭を撤去して、ここにガレージを増設します。

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お昼にはだいぶ進み

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夕方にはこんな様子です。
今日はここまでで、あとどうなるかは追々に紹介していきます。

ところで今朝は山小屋から朝帰りをしました。
夕方帰れば2時間以上かかるのですが、早朝なら1時間半掛かりません。
朝5時に出れば6時半までには出社出来るので、普段と全く同じペースです。
まだ真っ暗なので、ライトで対向車が解るので日中より早いのです。
もっとも早朝に対向車に出くわしたことは一度もありませんが。

反対によくお会いするのは動物たち。
大きい方から鹿、イノシシ、たぬき、うさぎ、イタチなどなど。
ライトに浮かんでも居るのが当たり前でなんとも無いのですが、今朝はトンデモナイものに出くわしました。
それは人間。
山中の街灯も何もない真っ暗な夜道を、懐中電灯も持たずに人が歩いていました。
バスは一日3本だけですから、皆さん車でドア・ツー・ドア。
一番近い駅は津山駅ですが、20kmあります。
車なら30分ですが、歩けば4~5時間。

なぜ?こんな時間に?一人で?
比較的若い女性のようでしたが、追い抜いたあと後ろを振り返る勇気はありませんでした。


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私の週末-2
9月10日 日曜
本日は何も無い日曜日です。
カミサンは詩吟の発表会かなにか。
以前に夜中にニワトリの首でもシメているのか、と思ったら詩吟のお稽古でした。
バルーンアートにお茶にお花に着付け教室と何かと多趣味。
どれもあまり長続きはしないのですが、詩吟はまあまあ続いているほうです。
それと今は家庭菜園にもこっていますが。

290910-23
これは日経の一面、経済誌のトップに桐生選手が載っているのはご愛嬌ですが、明日は休刊日です。
いつも思うのですが、新聞の休刊は一種の値上げですよね。
何か値上げの説明を受けた、という記憶が無いのですが。
他人の値上げにはつべこべいうくせに、自分のことは一切いわない、という態度は如何なものでしょうか。

それと何故全国紙、地方紙を含めて一斉なのでしょうか。
以前にも云ったことがあるのですが、読者の利便性をファーストにしたら、輪番制で休刊すれば良いのでは?
例えば、9月第一月曜は朝日、第二は毎日、第三は読売というように、交替制で休めばどうでしょう。
そうすれは朝日の読者が、たまには読売を読んでみようか、なんて選択もありですよね。
明日11日は駅の売店も、コンビニもスポーツ紙しかないでしょう。
どう考えても横並びにして特オチを避けるのが目的で、読者のことを考えているとは云い難いです。
こんなことを続けていると、ますます新聞から読者が離れていくような気がするのですが。

内容も政治家、タレントの不倫報道はいい加減にして貰いたいです。
そもそも不倫は犯罪ではありませんよね。
日本には姦通罪はありませんから。
もちろん倫理から外れているわけで、決して褒められたことではありません。
だから唯一の被害者は双方の配偶者であって、第三者には何の利害関係もありません。
俳優、タレントはある意味有名税で、落ち目になったら話題稼ぎにわざとリークする手もあったそうです。
不倫報道があったことだけで、世間をお騒がせした罪で、議員を辞職したり、党籍を離脱する必要がありますかね。
しょせん世の中は男と女だけ、一つや二つのワケアリぐらいは、と思うのですが。

アメリカにはバレバレの不倫報道にもめげず、任期を全うした大統領が居ました。
我々はフリントンとよんでいましたが。
どうしてこのような「不寛容」な日本社会になったのでしょうか。

「姦通した女」の話を紹介します。
姦通した女が捕らえられ、律法により石打による死刑に処せられようとしました。
そこでイエス・キリストが、
「あなた達の中で罪を犯した事の無い者が、まずこの女に石を投げなさい」
と云ったところ、誰も石が投げられず女は許されたそうです。
聖書ヨハネ伝のどっかにありましたので、ご興味があれば調べてみてください。

全国紙であるなら、スポーツ紙や週刊誌と違う視点での報道をしないと存在意義が無いと思います。
私には週刊誌の後追いばかりで、ワイドショーのネタ提供者にすぎないのでは、と思えてなりません。

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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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