米子に行きました
2018-06-19(Tue)
6月16日 土曜
今日は続・百名城の米子城跡を目指しました。

途中 大山寺に参拝。
これで中国観音霊場巡りもあと一ヶ寺となりました。
実は山小屋から一番近い所が残っています。
まあ行く気にさえなれば、いつでも行けますので。

伯耆富士と呼ばれる大山ですが、ここからだととても富士山には見えません。

これが米子城の天守台跡。

米子市内です。
正面が境港につながる弓ヶ浜、ずっと奥には島根半島が見えます。

その西には宍道湖へと続く中海が。

これは大山なのですが、この角度からもちょっと・・

城下には旧廻船問屋の後藤家住宅(重要文化財)もあるのですが、外からだけしか。
近くに寺町などもあるのですが、あまりこうした観光開発には力を入れていない様子でした。

帰りの蒜山SAでは、蒜山三座がはっきりと。
左から上蒜山、中蒜山、下蒜山で1200~1100mクラスです。
麓にはスキー場や牧場があります。

大山も見えましたが、この角度も富士山には。
蒜山名物といえば最近はB級グルメで蒜山焼きそばが有名になりましたが、昔からあるのは

なんといってもこれ。
私が中学生のときには既にありました。
蒜山の山麓で放牧されています。
ただし韓国人(もちろん朝鮮人も含む)の前ではこの牛の名前は禁句です。
理由は各自お調べ下さい。
今日は続・百名城の米子城跡を目指しました。



途中 大山寺に参拝。
これで中国観音霊場巡りもあと一ヶ寺となりました。
実は山小屋から一番近い所が残っています。
まあ行く気にさえなれば、いつでも行けますので。

伯耆富士と呼ばれる大山ですが、ここからだととても富士山には見えません。

これが米子城の天守台跡。

米子市内です。
正面が境港につながる弓ヶ浜、ずっと奥には島根半島が見えます。

その西には宍道湖へと続く中海が。

これは大山なのですが、この角度からもちょっと・・

城下には旧廻船問屋の後藤家住宅(重要文化財)もあるのですが、外からだけしか。
近くに寺町などもあるのですが、あまりこうした観光開発には力を入れていない様子でした。

帰りの蒜山SAでは、蒜山三座がはっきりと。
左から上蒜山、中蒜山、下蒜山で1200~1100mクラスです。
麓にはスキー場や牧場があります。

大山も見えましたが、この角度も富士山には。
蒜山名物といえば最近はB級グルメで蒜山焼きそばが有名になりましたが、昔からあるのは


なんといってもこれ。
私が中学生のときには既にありました。
蒜山の山麓で放牧されています。
ただし韓国人(もちろん朝鮮人も含む)の前ではこの牛の名前は禁句です。
理由は各自お調べ下さい。
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