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お勧めBOOKー3
6月29日 木曜
290629-01
中国からの第一期研修生の張くんが今月イッパイまでです。
最後に社長より研修修了書をもらい、お別れのご挨拶を。
当社としては、もう一度帰ってきて貰いたいくらいなのですが。
3年間の期間限定ですからしょうがありません。

本日は以下の本を紹介します。
<お勧め度☆>
290629-28
いつものように目次から

プロローグー「クール・ジャパン」とはなにか?
第一章 外国人が見つけた日本のクール・ベスト20
第二章 日本人とは?
第三章 日本は世間でできている
第四章 日本の「おもてなし」はやはりクール!
第五章 日本食はすごい
第六章 世界に誇れるメイド・イン・ジャパン
第七章 ボブカルチャーはクールか?
第八章 男と女、そして親と子
第九章 東洋と西洋
エピローグーこれからの「クール・ジャパン」

作家で演出家の著者がNHK BSの「COOL JAPNN」の司会を通じて得た感想を著したものです。
納得する話、意外な話があり面白かったですよ。

*クール・ジャパン!?
外国人が見たニッポン

著者  :鴻上尚史
発行日 :2015年4月
発行  :講談社現代新書
定価  :760円(税別)

次はこれを
<お勧め度☆>
290629-33
第1章 エロくて偉大な神様たち  神話~古代
第2章 歴史の始まりとエロ     飛鳥~奈良時代
第3章 エロが昂じる王朝文化   平安時代
第4章 戦国の世を癒やすエロ   鎌倉~安土桃山時代
第5章 花開いた大エロ文化    江戸時代
第6章 近代、官製エロの時代   明治~昭和時代

私が一番最初に古事記、日本書紀を読んだのは確か中学生の頃。
冒頭の国産み神話の大胆な性描写には、思わずナニコレ!?でした。
まあ何も難しく考えずにお読みになっては如何でしょうか。

*エロティック日本史
    古代から昭和まで、ふしだらな35話
著者  :下川耿史
発行日 :2016年3月
発行  :幻冬舎新書
定価  :880円(税別)

<お勧め度☆☆>
290629-31

第1章 金融商品の取引としての結婚
第2章 離婚裁判の実際
第3章 有名人の結婚と離婚に関するケーススタディ
第4章 結婚相手の選び方は株式投資と同じ
第5章 時代遅れの法律と社会規範
第6章 古くて新しい家族のあり方を考える

唐突ですが「コンピ」という言葉を聞かれたことがありますか。
正確には「婚姻費用」のことです。
具体的には夫婦間でより稼いでいるほうが、毎月一定の金額を支払う義務があると民法に規定されています。
ただ問題は、そのためある程度の所得のあるサラリーマンが離婚をする際の支払額が、簡単に全財産を上回る事になるそうです。
以下詳しくは本書をお読み下さいなのですが、成功事例として一つだけ紹介します。
それはベッキーの例のゲス不倫のお話。

夫が成功してから捨てられる糟糠の妻は、見方によっては、結婚で最大の価値を得ることになるのだ。
それは誰も見向きもしないベンチャー企業に投資し、その企業が見事に上場してから売り抜けるのと同じである。
財産分与、婚姻費用の前払い、慰謝料全てが最高水準の金が手に入ったはずだ。
ベンチャーキャピタルなら、見事なエグジットを果たしたことになる。

だそうです、と云っても私にはまったく関係ありませんが。
ただ当社の離婚経験者に読ませたかったです。
もちろん離婚する前に。

*損する結婚
  儲かる離婚
著者  :藤沢数希
発行日 :2017年2月
発行  :新潮新書
定価  :740円(税別)

最後にこれを
<お勧め度☆☆☆☆>
290629-19

1  自己解題「戦争にチャンスを与えよ」
2  論文「戦争にチャンスを与えよ」
3  尖閣に武装人員を常駐させろー中国論
4  対中包囲網のつくり方ー東アジア論
5  平和が戦争につながるー北朝鮮論
6  パラドキシカル・ロジックとは何かー戦略論
7  「同盟」がすべてを制すー戦国武将論
8  戦争から見たヨーロッパー「戦士の文化」の喪失と人口減少
9  もし私が米国大統領顧問だったらービザンティン帝国の戦略論
10 日本が国連常任理事国になる方法

著者はユダヤ人の戦略研究家と云って良いのだと思います。
冒頭に出てくる「戦争にチャンスを与えよ」とは、
国連やNGOや他国による中途半端な「人道介入」が、戦争を終らせるのではなく、戦争を長引かせる。
本当の平和は、徹底的に戦った後でなければ訪れない。
ということです。

日本人はよく平和の大切さを口にはしますが、本当の戦略的平和は解ってないのでしょう。
イラクやリビアの国民は、今でもフセインやカダフィがいた時のほうが良かったと思っているのではないでしょうか。
まったく発想の次元が違いますので、目からウロコが落ちますよ。

*戦争にチャンスを与えよ
著者  :エドワード・ルトワック
発行日 :2017年5月
発行  :文春新書
定価  :800円(税別)

290629-04
ところで四男がソウマチャンの写真を送って来ました。
最近は2分の1歳のお誕生日も祝うようです。

290629-25
カミサンはこの子が私に一番似ているというのですが、如何でしょうか?


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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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