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大地震について思うこと-3
1月19日 木曜
290119-01
日本合板商業組合(日合商)、中国支部の新年会が広島でありました。
まずは小林支部長が挨拶。

290119-10
続いては来賓の足立、日合商理事長が祝辞を。
わざわざ東京からお越しいただきました。

2910119-12
乾杯のご発声はSMB建材の湯本さんでした。
SMB建材は、今年から三井住商建材と丸紅建材が合併して出来ました。

何の略かと、みんなで頭を捻っていると、一人がグッドアイデアを、
スーパー マリオ ブラザーズ の略ではと。
スミマセンがこの話は忘れて下さい。

290119-15
私は一応副支部長なので、皆さんと懇談。私から右へ金井さん、早瀬さん(大建工業、住建営業本部長)です。
金井さんは日合商の次期事務局長と紹介されました。
彼は元伊藤忠建材の営業本部長だったので、私とも長い付き合いです。
この方なら業界をよく知ってくれていますので、心強いですね。

290119-20
パーティのあとはいつものお好み焼き屋に。
やはり座らないと、落ち着きません。
先日「おおい」と紹介しましたが、「おヽ井」が正式でした。
訂正いたします。

290119-16
ところで本日はこの本を紹介します。
著者はTV、新聞などマスコミによく登場する歴史家、岡山の出身です。
本書は一見地震と関係なさそうですが、第4章に「震災の歴史に学ぶ」があります。
一部だけ紹介します。

「東北の慶長津波」
今回の地震(東日本大震災)は『三代実録』に記載された貞観津波(869年)の再来で、「千年に一度」といわれる。
しかし地震古文書集を通読してそれは甘いと思った。
これに近い巨大津波は4~500年に一度は来た可能性があるし、100年に一度は相応の大津波が来るものだ。

「地震活動期に暮らす覚悟」
江戸時代以来、この国は5回の地震活動期を経験している。
今回のような巨大地震が起こったときは、西日本も長いときは20年近く、地震・火山活動も活発になる可能性がある。
もはや日本は六回目の地震活動期に入った可能性が高い。

「津波ではじけた干拓バブル」
江戸時代の人口は1600年頃から急速に増えた。
しかし1700年頃に3000万人達するとピタッと止まった。それはなぜか。
それは「宝永の地震津波と富士山の噴火だったのだ」。
人口が増加したのは西日本で干拓が進んだからだ。
それが宝永四年(1707)の東南海地震で、西日本一帯の低地を津波が襲った。
讃岐の高松では六尺(1,8m)、岡山でも五尺(1,5m)の津波に襲われている。

まあ岡山でも津波があったとは、信じがたいですが歴史的事実なのでしょう。
ただ今なら、1,5m程度なら護岸は整備されていますし、情報は刻々と入りますから、さほど心配するほどのことはないと思いますが。

*歴史の楽しみ方
     忍者・合戦・幕末史に学ぶ
著者  :磯田道史
発行日 :2012年10月
発行  :中公新書
定価  :740円(税別)

290119-30
私の自宅の海抜は五尺三寸ありますので、大丈夫でしょう。
それにしても岡山県南部が天災、風水害には一番セーフティだと思っています。
活断層がありませんから直下型地震はありませんし、
四国山脈があるので台風は避けていきますし、
積雪も無いですし、日照りによる水不足もありません。
ついでに原発も。
以前から政府機関のバックアップ機能を岡山に、と提案してきました。

290119-05
先日 本屋でこんなコーナーを見つけました。
著者は元日本原子力研究所研究員から作家に転身したという異色の人物。
また読んで面白ければご紹介します。


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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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