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現場監督塾
11月29日 火曜
281129-07
現場監督塾、第2期生の研修会を当社会議室にて開催しました。

281129-04
講師はいつもの田中先生です。
対象は取引先工務店さんの若手の監督さんです。
今回は第4回目、原価管理についてお勉強して頂きました。

我々の業界は人手不足が悩みのタネ。
岡山の有効求人倍率は1,7倍なのですが、建築業界は3~5倍とも。
中でも現場監督さんは10倍とも20倍ともと言われています。
量の不足を、質で補おうというのが、我々の意図するところです。

人手不足対策は、
①高齢者
②女性
③外国人
の活用しかありませんが、それも中々一気には行きません。
待遇改善にも勤めながら、少しでも優秀な人材を確保していきませんと、企業の存続に関わることになります。
最近は特に長時間労働にも厳しい目が向けられています。
建築現場での生産性向上が喫緊の課題です。
こうした研修会のような地味な努力を、積み上げていくしか無いでしょうね。

281129-05
ところで本日はこの本を紹介します。
まずは目次から

はじめに 建築で「民主化」を語る理由
序章    民主化する建築、三つの世代
第1章   建築の近代ー第一世代の民主化
第2章   建築の脱近代ー第二世代の民主化
第3章   マスカスタマイゼーションー第二世代が辿り着いた日本の風景
第4章   生き方と交差する時、建築は民主化する
第5章   第三世代の民主化、その作法

著者は工学博士で現在、東京大学大学院光学系研究科建築学専攻教授です。
扉によりますと、
ケンチクとタテモノ。居住のための「箱」から暮らし生きるための「場」へ。
「箱」は人と人をつなぎ、コミュニティとなる。
これからあるべき「ひらかれる建築」の姿を、「民主化」をキーワードに描き出す。
とありました。
著者のいう第二世代の建築業界に身を置いた一員として、大変興味深く読ませて頂きました。
興味がお有りの方にはお勧め出来ます。

*ひらかれる建築ー「民主化」の作法

著者  :松村秀一
発行日 :2016年10月
発行  :ちくま新書
定価  :780円(税別)


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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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