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北陸に行きました-2
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午後からは金沢城の南西にある寺町台へ。
ここはまさに城下町の寺町でした。

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このお寺は忍者寺として有名です。
ただ予約制(空いていれば本当は無くてもOK)で、かつ拝観料が1000円とお高め。
という事でカラクリにはあまり興味も無いのでパス。

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すぐ隣の西茶屋町は先程の東山ひがしのスモール版。

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そのあと金沢一の繁華街、香林坊を一歩裏に入ると長町へ。

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用水路もある武家屋敷跡です。

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1200石取りの重臣、野村家を見学しました。
ただ武家屋敷は多数拝見してきましたが、良く言えば質実剛健、質素倹約
材木屋にいわすと、使ってある材木はボロ、
銘木屋にいわすと、銘木らしい銘木は使っていない
というのが常識、あまり期待せずに入ったのですが・・

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これが控えの間。
ケヤキの玉杢に黒柿、本漆塗りの床材など、なかなかどうして豪華なもの。

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仏間には金箔貼りの加賀仏壇が。

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さらに奥には「上段の間」、床框は黒檀、違い棚は紫檀です。

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しかも天井は総ヒノキの折上げ格天井。

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加えてこの釘隠しは黒柿の透かし彫り

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襖の引き手は鉄刀木(タガヤサン)の細工彫ですから、まさに金に糸目をつけずに造ったのでしょうね。

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奥に渡って行くとお茶室もあり、お庭も結構なものでした。

こんな武家屋敷は初めてでした。
実は種明かしをしますと、もともとの武家屋敷は門と土塀だけ。
石川県橋立村にあった北前船で儲けた豪商の邸宅を、昭和初期に移築したものでした。
それで納得しました。
特に紫檀、黒檀、鉄刀木などの唐木は江戸時代は禁制品。
使ってあるはずが無いのです。
ただこの橋立村も重伝建地区ですので、明後日に訪問する予定です。

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この他にも、加賀藩士、高田家の門や長屋門

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長町研修塾などの武家屋敷跡に加え

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老舗の商家も見学できました。

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ところで本日はこのワンデーパスを購入、500円でした。
1回が200円ですから、5回乗りましたので元は取りました。
今日私が行ったコースに金沢城、兼六園も加えても充分1日で周れると思いますよ。

ー続くー











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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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