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私の休日
8月28日 日曜
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本日は後楽園の周りを歩きました。
左側が後楽園で右が岡山城、繋ぐ橋は月見橋です。

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岡山城は「烏城(うじょう)」とも。
元々は焼板を貼ってありましたので、カラスのように真っ黒でした。
ただ空襲で焼失、今の天守閣は私が小学校のときにRC造で再建。
外装材はセラミックです。

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後楽園の隣りにある「荒手茶寮」は岡山藩の家老の寮でした。
今では岡山で唯一になった木造の料亭です。

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後楽園の正門の前にあるのが県立博物館。
本日は手仕事をテーマの展示で、花筵の歴史が。
シルバーの後楽園の入場料は140円、博物館も120円になりました。

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後楽園から橋をわたると「夢二美術館」へ。
8月15日の日経新聞にアメリカから竹久夢二の作品が里帰りした、とありました。
この記事を書いた館長の小嶋さん、岡山では両備グループの総帥として知らぬ人はいません。
県外の方には、タマ駅長のいる和歌山鉄道のオーナー、と云ったほうがわかりが早いかも。

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このあと岡山神社に参拝。
私はここで結婚式をあげました。
41年前の話です。

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その前の岡山県立美術館では、「伊達政宗と仙台藩」の特別展が。
期間は今日まで、ギリギリ間に合いました。

ところで新聞によりますと、ここに寄託されている刀が売られる事になったそうです。
個人の所蔵で、上杉謙信から景勝に伝わった名刀「山鳥毛」で国宝です。
購入するのは新潟県上越市、例の春日山城のある町です。
購入価格は、なんと3億2千万円!
どなたの所蔵かは知りませんが、もしこんなのが蔵の中から出てきたら凄いですね。

岡山市の隣の瀬戸内市は備前長船で有名な名刀のふる里。
でも私は日本刀には全くの門外漢、
今日行った県立博物館にも県立美術館にも多く展示されていたのですが。
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ということでこの本を読んでみました。
目次から紹介します。

第一章 神話と考古学の刀剣
第二章 日本刀の黎明期
第三章 日本刀の誕生
第四章 日本刀の真実
終 章  日本刀の宿命

著者の加来耕三は歴史作家ですが、古流剣術「東軍流」第17代宗家、タイ捨流剣法免許皆伝だそうです。
あの体型からは想像もつきませんが。
日本刀の歴史から、武器としての価値、美術品としての価値を紹介してくれる入門書です。
私のような素人にも解りやすく解説してありました。
もし興味がお有りであればお勧めです。

*刀の日本史
著者  :加来耕三
発行日 :2016年7月
発行  :講談社現代新書
定価  :800円(税別)
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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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