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総社マラソン
2月29日 月曜
当社は毎朝8時前に2階の大会議室で朝礼を行っています。
今朝も時間に合わせて階段を登っていると、チンバを引いている社員が何名もいます。
ビッコの事を岡山では、チンバを引くと云います。
どうしたのと聞くと、昨日のマラソン大会に参加したとのこと。
もちろん東京マラソンではなくて、岡山県総社市で開催された総社マラソンです。
2万人近い参加者だったのですが、当社のランニング部からも10名ほどが参加。
途中で歩いたとか、バスに収容されたとか、完走者も何名かはいたようですが、
成績はだれも多くは語りませんでした。
まあ練習不足なのでしょうね。
仕事が忙しいから、と言う事にしておきましょう。

28229-08
ところで昨日はこの本を読みました。
いつものように目次のみ紹介します。

一、洛外を生きる
     山科もきらわれて
     宇治もまた、ゆるされず
ニ、お坊さんと舞子さん
     姫・坊主・姫・坊主
三、仏教のある側面
     「古都税」闘争
四、歴史のなかから、見えること
     「五山の送り火」と言いなさい
五、平安京の副都心
     南北朝と嵯峨室町
あとがき
     七は「ひち」である

著者は京大大学院建築科卒で建築史、意匠論の専門家で、
国際日本文化研究センター教授です。
嵯峨で生れ、現在は宇治市がお住まいの方。
それが京都のいやらしさを、全部ぶちまけています。

お坊さんと酒とお金の話も面白かったですよ。
私は寺社に参拝して、入山料、拝観料を取られるところには、お賽銭は出しません。
インクルーズされていると思っているので。
JC現役の頃の友人で、仏壇屋の経営者がいましたが、仕事の大部分はお坊さんと、ゴルフ、お酒のお付き合いだそうです。
(要するに接待です)
昔タイへ木材の仕入れに行っていた頃に、聞いた話ですが、
タニヤ(注)の飲み屋の女の子20~30人を総上げして、バスでパタヤビーチへ旅行に行った日本人がいたそうです。
東海地方のある有名なお寺のお坊さんだったと云われました。

注:タニヤはパッポンと並ぶバンコックの歓楽街

そういえば比叡山で千日回峰行を行ったお坊さんも、祇園に愛人がいたという話を聞いたことが有るのですが。
こうゆう話は週刊誌は取り上げませんね。

京都のぶぶ漬けの話は有名ですから、ご存知ですよね。
訪問先で帰り際に「まあぶぶ漬けでも」と言われても、絶対頂いてはいけません。

それはともかく我々の業界にも変わった人がいます。
京都で会議をしたあとに、飯屋でも案内してよと云ったら、ホントに店の前まで案内してくれたそうです。
彼はだれと呑みに行っても絶対割り勘にするので、私は「ワリ勘三郎」と密かに呼んでいますが。

それはともかく何も難しい事を考えずに、面白くて、へえっと思うところもある一書でした。
頭が疲れた時にお勧め出来ます。

*京都ぎらい
著者  :井上章一
発行日 :2015年9月
発行  :朝日新書
定価  :760円(税別)

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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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