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杉原千畝
12月7日 月曜
271207-14
今夜はこの映画を見に行きました。
「杉原千畝」です。

271207-03
映画館には、
杉原幸子(奥さん)と杉原弘樹(長男)の著した「杉原千畝物語」と
白石仁章の「杉原千畝」が置いてありました。

が、あえて、ヒレル・レビンの
271207-18
「千畝」を紹介します。
著者はユダヤ系アメリカ人で、歴史家、社会学者で著作家です。
いつものように目次のみ紹介します。

序章  〈汝の隣人の血の上に立つなかれ〉
第1章 少年期の千畝が行きた時代
第2章 セルゲイ・パブロビッチ・スギハラ
第3章 外交官と諜報活動
第4章 カウナスへの道ー思い出の街
第5章 カウナス領事館の外側ー1940年春
第6章 「慣例として通過ヴィザ発行には・・・」
終章  カウナスからの道ー救助者と生存者

著者は1990年代後半に来日して、克明に関係者へのインタビューをしています。
杉原千畝はすでに鬼籍に入られていましたが、家族の多くは生存していました。
驚いたことに、千畝の最初の奥さん(白系ロシア人)にもインタヴューを。

これを読んでから映画を見ましたので、大変良く理解が出来ました。
ご一読をお勧めしたいのですが、多分もう絶版でしょう。
古本屋の100円コーナーで見つけましたので。

*千畝
 一万人の命を救った外交官 杉原千畝の謎
著者 :ヒレル・レビン
発行日:1998年8月10日
発行所:清水書院
定価 :2200円(税別)

先日ラジオで、主演の唐沢寿明と監督のチェリン・グラックのインタヴューをやっていました。
この監督さんのお父さんはアメリカ人で、お母さんは日系アメリカ人なのですが、本人は和歌山育ちなので日本語はバリバリの関西弁でした。
唐沢寿明の渋い演技はなかなかのもの。
奥さん役の小雪も良かったですよ。
脇役のポーランド人の運転手、ドイツ人の秘書、ロシア人の女スパイなども好演でした。
お勧めできます。

271207-10 271207-15 271207-33
話は変わりますが、今日もハルちゃんが来ました。
新聞に今年の赤ちゃんの名前で、太陽の陽を「ハル」と読ませるのが、ベストテンに入っていました。
結構トレンディーだったんや。

それにしても赤ちゃんの目ってどうしてこんなに綺麗なのでしょうか。
きっと汚いものを見ていないせいですよ。
ジイちゃんは、もう汚いものをいっぱい見てきましたから。






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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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