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三連休ー1日目
11月21日 土曜
日本政策金融公庫岡山友の会のゴルフコンペが後楽ゴルフ倶楽部でありました。
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私から右へ、上神さん、森上さん、松澤さん。
米屋さんに、プラント工事、のぼり旗のメーカーと金融機関ならではの組み合わせです。

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優勝した生本さんは当倶楽部の社長さん。
まあ自分のコースですから。

ところで私の組のメンバーなんですが、上神さんは岡山JCの先輩なので、歳は知っているのですが、
他の方とは初対面。
絶対自分が一番若いと思っていたのですが、歳を聞いてビックリ。
一人は同じ歳で、もう一人は若かった!

こんな川柳をご存知ですか。
「ゆずろうか? 微妙な人が 前に立つ」

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話は変わりますが、本日はこの本を読みました。
著者は元外交官でイラク公使などを歴任。
現在はキャノングローバル戦略研修所主幹です。
TVの「そこまで言って委員会」に時々出ています。

目次のみ紹介します。
第一章 帰ってきたロシアの熊
 ロシア民族主義封じ込めの失敗
第二章 「イスラム国」後の中東世界
 「イスラム国」の正体も「民族主義」?
第三章 マーシャルのネットアセスメントとは何にか
 偉大な回答よりも正しい質問
第四章 ネットアセスメントを中国へ応用する
 中国に関する正しい質問
第五章 中国が狙う対米「第二ラウンド」
 中国は虎の尾を踏んだのか
第六章 「米国の凋落」は本当なのか
 民族主義の対極にあるアメリカ
第七章 新民族主義の日中韓関係
 中韓の本音
第八章 中央アジアの地殻変動
 柿田棟アパートの住人
終章 日本の敵
 日本の最大の敵は自分自身

ここではネットアセスメント(NA)という目新しい言葉が出て来ます。
日本語に訳しますと「総合戦略評価」です。
詳細は本著をお読みいただくこととして、簡単に云うと対象国をあらゆる角度から、分析評価する手法です。
我国は国民性として、こうした戦略的思考が苦手です。

日露戦争の前に帝国陸軍がドイツから教官としてメッケルを招聘しました。
彼は戦術の大家で、彼が指導した将官が、指揮官または参謀として日露戦争を勝利に導きました。
しかし実は当時のドイツ陸軍では彼の評価は二番手だったそうです。
ナンバーワンは戦略家で、メッケルにはその才能が乏しかった.。
だから日本へ派遣したという本を読んだことがあります。
(諸説あります)

この本は戦略的視点で、現代世界を知る上で参考になる一書だと思いますので紹介しました。

*日本の敵 よみがえる民族主義に備えよ
著者 :宮家邦彦
発行日:平成27年9月20日
発行 :文春新書
定価 :780円(税別)



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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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