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中四国みすみ会
11月12日 木曜
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三井住商建材の取引先で構成する「中四国みすみ会」の総会が、グランヴィアでありました。
まずは会長の小林さんがご挨拶。

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三井住商建材からは植木社長、角柄(かくがら)副社長が。

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総会はスムーズに終了して、記念講演はカメラマンで映画監督の木村大作氏でした。
この方は御歳76歳ですが、1時間半の講演で原稿無し、マイク無しです。
映画の裏話もご披露いただき面白く拝聴しました。
「八甲田山」「鉄道員」「北のカナリアたち」の作品は私も拝見しました。

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最後は懇親会もあり有意義な一日でした。

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ところで本日はこの本を読みました。
最初にお断りしておきますが、我が家は一応日蓮宗ですが、お葬式と法事以外はお寺さんとのお付き合いは有りません。
初詣と七五三は宗忠神社へ行きますが、単に近いという理由だけで、黒住教の信者では有りません。
来月の24日にはメリークリスマスと云ってワインを開けますが、もちろんクリスチャンでも有りません。

これも目次だけ紹介します。
第1章 「勧進帳」の瞿曇沙弥(くどんしゃみ)
 ・江戸時代のブッダ像は今とは根本的に異なるもの
第2章 近代仏教学が教えてくれたブッダの生涯
 ・仏教初期には一貫したものとして語られていなかったブッダの生涯
第3章 ブッダの教えは本当に残されているのか
 ・ブッダが歴史上の人物として存在した明確な記載はなし
第4章 「仏伝」はどのようにして生み出されてきたのか
 ・ブッダとはサンスクリット語で悟った人間のこと
第5章 ブッダの教えとは何か
 ・仏教はインド発祥の多様な宗教思想の一部を構成するもの
第6章 仏教はどのように誕生したのか
 ・一つには収斂できないのが仏教という宗教
おわりに
 ・ブッダは悟りを開いた人たちの象徴的存在

著者は宗教学者で、「葬式は要らない」「浄土真宗はなぜ日本で一番多いのか」などの新書版は読んだことがありました。
ご存知のように社寺仏閣めぐりは好きなのですが、私の興味のポイントは建築物及び建築材料で、
肝心の宗教にはほとんど目が向いていませんでした。
今後は多少とも関心を持ちたいと思っています。

ただ以前から、キリスト教、ユダヤ教には聖書が、イスラム教にはコーランという唯一無比の経典があるのに、なぜ仏教にはこんなに多くの経典があるのかが疑問でした。
また南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、南無大師遍照金剛などのお題目があるのに、なぜ南無釈迦牟尼仏ととなえないのか?
と思っていました。
何となくそんな疑問に答えてくれるような一書でした。
ご興味のある方はどうぞ。

*ブッダは存在しない
著者:島田裕巳
発行日:平成27年11月10日
発行:角川新書
定価:800円(税別)

ところで明日から少しお出かけをしますので、お休みをいただきます。
休み明けの16日から再開しますので、宜しくお願いします。


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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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