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新聞を読んで
11月11日 水曜
271111-06 271111-08
昨日届いた文藝春秋に、こんな記事がありました。
著者は不動産開発のアドバイザーで、以前にも「空き家問題ー1000万戸の衝撃」(祥伝社新書)を読んだことがあります。

271111-09
興味深かったので早速著者の近著も読んでみました。
例によって目次のみ紹介します。

第1章 「地方」の問題ではなくなった空き家問題
 ・莫大な数に上る「空き家予備軍」の存在
第2章 都心部ですすむ「マンション空き家問題」
 ・老朽化で商品力を失うマンションという共同体
第3章 老朽化マンションが抱える「スラム化」の恐怖
 ・建替え不能の老朽化マンションの実態
第4章 問題解決を阻む管理組合という存在
 ・建替えは「ほぼ不可能」なマンションという建築物
第5章 タワーマンションの将来
 ・合意形成が困難な住民構成
第6章 マンションの資産価値を考える
 ・相続をしたら大変なことになるマンションという資産
第7章 解決のための処方箋
 ・権利関係を溶かす手段
第8章 不動産価値の大改革を迎えて
 ・所有権の呪縛から開放されよう

著者の考えを一言で云えば、マンションは本来賃貸すべきものであり、所有するものでは無いということです。
私自身がマンションに住んだことが無いので、歳をとったらマンション暮らしも悪く無いかなと思っていました。
これを読むととても購入する気にはなれません。
もし住むなら賃貸ですが、やはり木造戸建て住宅ですね。

*2020年 マンション大崩壊
著者:牧野知弘
発行日:平成27年8月20日
発行:文春新書
定価:780円(税別)

271111-02
マンションといえば本日の日経にこんな記事が。
例の旭化成建材の杭打ちデータ偽装の件です。

271111-04
全日本不動産協会からも、マンションの取引をする場合は、情報を確認して重要事項説明書に記載するよう、通達が来ました。

ただ私には旭化成建材だけがデータ偽装をしていたとは、どうしても考えにくいのですが。
業界全体で、暗黙のうちに習慣化していたのでは?
全ての杭打ち業者で大なり小なりあったのではないでしょうか。
ただそれを云うと、パンドラの箱を開けたことになりますが。
 
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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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