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お勧めブック-1
11月6日 金曜
2711,6-01
この本を読みました。
例によって目次のみ紹介します。

序章 日本は世界とズレている
 ・有名無実の「集団的自衛権」
第1章 世界は危険に満ちている
 ・「イスラム国」は四割が外国人兵士
第2章 まず民族と宗教を勉強しよう
 ・「中華民族」は存在するのか
第3章 歴史で読み解く欧州の闇
 ・ヨーロッパが再び火薬庫に
第4章 「イスラム国」で中東大混乱
 ・湾岸の黒幕、サウジアラビア
第5章 日本人が気づかない朝鮮問題
 ・「日本人問題の最終解決」の怖さ
第6章 中国から尖閣を守る方法
 ・毛沢東化する習近平
第7章 弱いオバマと分裂するアメリカ
 ・教養が邪魔するオバマ
第8章 池上・佐藤流情報術5ヵ条
 ・公開情報だけで世界はわかる
終章 なぜ戦争論が必要か
 ・新帝国主義と過去の栄光

戦争が起きる原因は3つしか無いと云われています。
1,食料
2,燃料
3,宗教
です。
このなかで日本人に一番解りにくいのが、宗教です。
この本ではジャーナリストの池上彰と、元外務省主任分析官の佐藤 優が対談形式でこれらの問題の分析をしています。
池上彰はTVにもよく出ていますので説明不要でしょうが、佐藤 優は鈴木宗男事件の時に一緒に逮捕された外交官です。
今は作家として活躍しています。
この二人が解りにくい問題を、解りやすく解説してくれていますので、まだの方にはご一読をお勧めします。

*新・戦争論
 僕らのインテリジェンスの磨き方

著者:池上 彰
    佐藤 優
発行日:平成26年11月20日
発行:文春新書
定価:830円(税別)

話は全く変わるのですが、先日尾道市内のお寺めぐりをしていると、同じような建て方のお寺が多いのに気がつきました。
重要伝統的建造物群保存地区を歩くと、街並みが美しいのは統一性があるからですよね。
271106-23
これは私の町内なのですが、この2つの蔵は誰が見ても同じ大工さんの仕事です。

271106-03 271106-02
これらも違いは有るのですが、何となく雰囲気は同質です。

私の子供の頃までは、大工さんは道具箱を自転車に積んで移動していました。
ですから活動範囲が限られていました。
田舎では部落に一人しか大工さんは居なかったので、結果として同じような家が並ぶということになりました。
今は全国規模のハウスメーカーが田舎へもドンドン出ています。
美しい田園風景の中に、ピンクやオレンジの箱を重ねたような家が建っている風景が当たり前になってきました。
戸建て住宅は本来地場産業です。
世界中で日本だけに全国ネットで何万棟も建てている住宅メーカーが存在します。
ヨーロッパの田舎町が美しいのは、地元の建築業者が建てた、伝統的な住宅が保存されている統一性にありますね。





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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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