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丹後に行きました-2、その2
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唯一公開されている「尾藤家」住宅を見学しました。

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江戸時代後期から昭和まで続いた生糸ちりめん問屋です。

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入ってすぐの「見世」です。

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こうした白生地を織って、京都の染め屋に送ったそうです。

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メインのお客様用の主座敷です。
床材はケヤキですが、天袋の縁を黒柿で回してありました。

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その奥には奥座敷

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襖絵も凝ったものでした。

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奥座敷の隣には内蔵があり、ここまでが文久三年(1863年)に兵庫県日高町から移築されました。
クリの柱が小間中に入れてあります。

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内蔵の横から二階へあがりました。

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二階は一階と雰囲気が随分違います。
ずっと後から増築されたのでしょう。

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欄間は黒柿です。
天井板はこのあたりの材木らしいのですが、天然杉の良材です。

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隣のこちらは洋館の1階の新座敷。
昭和3年の建築で、設計は大林組、施工は高島屋工作所です。

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数寄屋建築ですが、炉は切って有りませんでした。
右の中曲がりが「竹」、真ん中の柱が「赤松」、左のカブラ束が「梅」で「松竹梅」になっています。

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琵琶床、地袋などはケヤキ、床は畳床に呂色面皮の床框です。

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竹の欄間に天井板の杢、杉の磨き丸太の長押を見てください。

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二階はベッドルームと応接室でした。

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中庭もあります。

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洋館も蔵もロの字型に継っています。

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お風呂です。
トイレも水洗で当時は珍しかったでしょうね。

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蔵も7つもあり、建坪280坪の尾藤家住宅でした。

*旧尾藤家住宅
住所:京都府与謝郡与謝野町字加悦1085
電話:0772-43-1166
開館時間:9:00~17:00
休館日:月曜(休日の場合は翌日)
入館料:200円

ー続くー















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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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