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日向に行きました-3
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塩屋の坂を登ると「南台武家屋敷」へ。

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中根邸も茅葺屋根でした。

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お城の見える高台へ
天気が良ければ眺めが良いのでしょうが。

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「一松邸」は昭和初期の政治家一松定吉の邸宅。
昭和4年の建物ですが、この場所に移転されたのは近年です。

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車寄せから玄関へ。
一部二階建で、建坪100坪の豪邸です。

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こちらは内玄関。

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まずはお座敷から拝見

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地板はトチでしたが、床柱は黒柿で、しかも芯去りです。

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本床は畳床ですが

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ケヤキの琵琶床に
かぶら束の上下も黒柿。

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書院は黒檀。
組子の建具も良い物です。

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欄間は桐の透かし彫りです。

2765,23
柱は地栂の割り角で

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縁甲板は日向松(たぶん霧島赤松)の4間(約8m)ものでした。
硝子も昔のまま。
割れたら代わりがありません。

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こちらは仏間です。
ここの建具も細かい仕事です。

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何か違和感を感じませんか?
敷居がT字になっているところに柱が有りません。
多分、上に大きな桁が入っているのでしょう。

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二階も上がって見ました。
見どころがいっぱいあった一松邸でした。

いつも思うのですが、江戸時代の武家屋敷は、
良く言えば、質実剛健
悪く云えば、質素倹約
使用される材料の制限もあったので、材木屋、銘木屋が見て目を見張るものは少ないです。
それに比べて明治の中頃から昭和初期の豪邸は、材料も凝ってますし、見て面白いです。
色々見て歩かれては如何でしょうか。

*一松邸
住所:杵築市南杵築193-1
電話:0978-62-5761
入館料:100円

ー続くー














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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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