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横浜に行きました
4月17日 火曜
ナイス㈱の経営者会議が横浜でありました。
平田社長の挨拶に引き続き
300417-03
パナソニック㈱エコソリューションズ社の北野社長の基調講演がありました。
テーマは「『家電のパナソニック』から『くらしのパナソニック』への挑戦」です。
内容はIOTとかAIの話ばかり、さっぱり解りません。
良い時に社長を交代をしておきました。

300417-49
特別講演は慶應義塾大学の伊香賀教授。
「暖かな木の住まいが健康寿命を延ばす?」です。
なぜ最後に?がついているかといいますと、只今実験中でまだ結論が出ていないから、とのこと。
もっか高知県梼原町と山口県長門市で調査中です。
我々は直感的にはそうだとは思うのですが、学者さんはそのデータを集め、統計学的に証明しようとしています。
もう少しで結論が出るようですので、楽しみに待つことにします。
これで材木屋のカンと経験が証明されることでしょう。
それにしても、我々が当たり前だと思っていることを、学問的に証明しようとすると、ずいぶん手間暇がかかるものなのですね。

300417-00
ところで新幹線でこれを読みました。

300417-96
今月のトップはこの自殺した財務省職員さんのお父さんの手記。
岡山県の中央部にお住まいです。
ただ内容は息子、Aさんの生い立ちはともかく、自殺の動機などはあくまで推測のいきを出ていません。
55歳だったAさんのお父さんですから80歳代の方でしょうが、手記といってもおそらくはインタヴューのまとめ。
インタヴュヤーの誘導では、とも思えるのですが。
これ以外の記事も、表題はともかく内容は拍子抜け。
月刊文藝春秋はオピニオン誌と思っていたのですが、何か週刊誌になったような気がしました。

300417-93
そのなかで唯一面白かったのはこれ。
でも半藤一利さんや保阪正康さんは存じ上げているのですが、もうひとりの辻田真佐憲さんはフー?
そこで横浜で早速これを購入してみました。
300417-98
空気の検閲
大日本帝国の表現規制

著者  :辻田真佐憲
発行日 :2018年3月20日
発行  :光文社新書
定価  :880円(税別)

内容は戦前の検閲の歴史です。
エロ本の検閲から戦争報道まで内容は多岐に渡りますが、要するに検閲官が全てを検閲するのは大変な作業なので、表現するほうが空気を読めよ、という事です。
そこで「忖度」が発生します。
現在でも「KY」(空気が読めない)が使われますが、空気を読むこと=忖度ですね。
マスコミでは忖度=悪いこと、していますが、その忖度を一番しているのはマスコミではないでしょうか。
また違った角度からものを見る一助に如何でしょう。

ついでに山本七平の「『空気』の研究」もお勧めできる名著でしたよ。
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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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