2016/09
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中銀会
9月21日 水曜
28921-08
中国銀行西大寺支店の取引先で構成する中銀会の総会に出席しました。
本部からは副頭取が出席。

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本日の講師は、日本M&Aセンターの常務さん。
最新のM&Aの情報を教えて頂きました。
ところでこの常務さんは、年間工事高15億円以上もあった工務店の3代目とのこと。
ということは工務店は既に廃業したそうです。
まあこっちのほうが向いていたのでしょうね。

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このあと懇親会もあり締めは支店長が。
盛りだくさんで有意義な会でした。

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話は変わりますが、お昼はお葬式へ参列。
故人は当社本社のある企業団地の理事長さんのお父さんです。
理事長さんは印刷会社をなさっているのですが、私の中学の先輩。
といいますか、妹さんが幼稚園から中学までの同級生でした。
ただ彼女は40代で他界、もう20年以上前の話です。
お父さんは享年91歳と有りましたから、こちらは天寿を全うされました。

最近段々先に逝った友人達のことを思い出すようになりました。
これも歳のせいなのでしょうかね。

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敬老の日
9月19日 月曜
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今夜は敬老の日ということで、長男と三男一家が来ました。
ハルちゃんはご機嫌がイマイチだったのですが

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パパに抱っこされると、元通りに。

ところで今日はお年寄りの思い出話を少々。
まずは3年前に他界した伯父貴の話から。
明治44年生まれでしたから、生きていれば105歳。
聖路加病院の日野原先生と同じ歳です。
ゴルフ好きで97歳まで一緒にラウンドさせていただきました。
それと囲碁が大好き。
亡くなる2月前まで碁は打っていたそうです。
元気で長生きの秘訣を聞いたことがあります。

一番の秘訣はストレスが無いことだと言われました。
ストレス、悩みが何も無いことが大切だそうですが、マネはなかなか難しいですね。

よく食べて、よく歩いていました。
ゴルフも結構スコアーにこだわっていました。
酒、タバコはやりませんでしたが、読書は大好き。
これは出版社の大番頭さんでしたから。
しかも目が良くて、本を読むのが裸眼でした。
文藝春秋を愛読していましたが、電車でゴルフに行くときは重たいのでしょう、
1冊を3つくらいに分割して持っていっていました。
最後はお棺にも収めさせて頂きました。
伯母を早く亡くしたのですが、好きなことを好きなようにして、102歳の天寿を全う。
最後は眠るが如き大往生でした。

もう一人は奈良県吉野の銘木屋さんのお爺さん。
商売はこのお爺さんの息子さんとのおつきあい。
その縁でお孫さん(現社長)を当社で2年ほどお預かりしていました。

私がお会いしたときは、すでにかなりのご高齢だったのですが、お酒は毎晩日本酒を2合。
タバコは指先が黄色いくらいのヘビースモーカーでした。
これが山は買う、株は買うで商売大好き。
吉野杉の磨き丸太が本業なのですが、スギは30年ほどで生育します。
むかし儲けた山が売りに出ると必ず買ったそうです。
このお爺さんも新聞を読むのにメガネが要りませんでした。

90過ぎて地元の病院に入院した時は、毎晩日本酒を2合熱燗にして病院に持ってこさせたそうです。
院長先生も、もう歳だからと黙認していたようです。

このお爺さん、99歳の正月に白寿の祝をして、2月末にチョット風邪をひいたからと云って、家で寝ていたら亡くなっていたそうです。
羨ましいような死に方ですよね。

もう一人は私の父。
これは反面教師です。
若い時から無理をして糖尿を患っていました。
そのため63歳で両眼失明、仕方なく33歳だった私が社長を譲り受けました。
医者には普通60過ぎて失明すると3~4年ですといわれたのですが、それから25年生きました。
もちろんずっと家の中、どこも行けません。
母が私しか面倒を見れないと云って守をしてくれたので助かりましたが、これも大正の女だからでしょうね。
母ももうすぐ91歳。
足腰は弱りましたが、まだ自分の足で歩けます。
頭はしっかりしていますし、まだまだ元気で意欲があります。
来月は娘達と信州に温泉旅行に行ってきます。

最後に私事を少々。
先日J-NETでゴルフをした時、山口の三和の社長にどこも悪いところは無いのかと聞かれました。
まあ頭と顔以外はありません。
三和の先代社長は私の1歳上でしたが、もう5年になりますか。
ただその前の6年半凄まじ闘病生活をしていました。
大手術も2回、全身の血を入れ替えるような抗癌剤治療も何回も。
あれを見ていると、発見されたとき既に手遅れ、というのも有りかなあ、とも思います。

日本人男子の平均寿命は80歳ですが、健康寿命はマイナス10歳といわれています。
私も定期検診で100満点ということは無いのですが、まあ許せる範囲。
お酒も美味しく頂けますし、一日2万歩は歩けます。
あと10年くらいは健康でいたいなあ、と思っていますが、はたしてどうでしょうか。






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古代出雲を歩く-3
9月18日 日曜
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昨日は松江に泊まり、朝一に黄泉比良坂へ。
ここから5分ほど歩くと

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この巨石群へ。
ここは黄泉の国の入り口です。

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ところでこれが伊賦夜坂の行きがけ

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これが帰り道。
時間も場所も全く違うのですが同じような虫が写っていました。
全く存在に気がつかなかったのですが。
ひょっとすると黄泉の国への案内人だったのでしょうか。

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次に熊野大社へ参拝。
出雲には一宮が二箇所あります。

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これは由緒ある社です。

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熊野大社から川沿いに5分ほど上流へ行くと

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上の宮跡へ。
元来5社祭られていたのですが、下の宮(現熊野大社)に移されました。

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この裏にも、チョット見難いのですが巨岩が。

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この岩陰から出るのが明見水。
眼病に効くとか、乳の出が良くなるといわれています。

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こののち雲南市の須我神社へ参拝しました。
スサノオノミコトが八岐の大蛇を退治して、すがすがしい気持ちになった事からつけられました。
このように古事記や風土記の地名説話は、ほとんどダジャレの世界です。

ただここは本宮、ここから先2kmのところにある奥宮もお参りしなさいとありました。
天気もまだ持ちそうだったので意を決してお参りへ。
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残り400mまでは車で行けました。

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残り200mで禊をして、不老長寿のお水も。

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ただ最後の100段ほど(数を数えるゆとりはありませんでした)はキツかった。

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これが御神体。
真ん中の大きいのがスサノオノミコト。
左がクシナダヒメ。
右の小さいのが子供さんということです。
ここも荘厳な神秘性を感じ、参拝してまいりました。

もうお解りのように古代出雲の信仰の対象は、こうした巨石、巨岩です。
拝殿だけで本殿が無いところもありましたね。
大和の桜井にある大神神社も拝殿だけ、御神体は三輪山そのものですから。
古代信仰にチョコットだけ触れることが出来ました。

このあと意宇平野を歩くつもりでした。
意宇(いう)は古代は「おう」と読みました。
地鎮祭などをする時、神主さんが神様が降りてくるときに「お~」と大声を出しますね。
あの「おう」だそうです。
但し須我神社奥宮を降りてから雨が本降りに。
急遽、中国観音霊場巡りに変更しました。

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雲樹寺と

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清水寺はいずれも安来市でした。
本日は予定の半分だったので、歩数は1万歩止まりでした。

ー了ー






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古代出雲を歩く-2
唐突ですが島根県の地名で「十六島」をどう読みますか?
島根県以外の方で読めたら凄いです。
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正解は「ウップルイ」です。
最初これを見たときはなぜUPで始まるか理解不能でした。

由来ですが、
1,アイヌ語説
2,朝鮮語説
3,民間起源説
とありますが、どうやら朝鮮語説が有力のようです。
但し漢字との関係を説明したものはありませんでした。

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このあたりの海岸では、古来より天然岩海苔が名産ですが

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現在は風力発電に。
離れて見るとゆっくり回っているようですが、すぐ下で見るとゴーゴーと凄い迫力でした。

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十六島から東に行くと、塩津の漁村へ。
ここには石上(いしがみ)神社があります。
社伝によると風土記に宇美社とあるのがこれ。

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ここには拝殿だけで本殿がありません。
見難くて恐縮なのですが、本殿のあるべきところの、囲いの中にあるのが御神体。
里人に御神体が海に沈んでいるというお告げがあり、海中より発見された霊石がこれ。
御幣串で囲んでありました。

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次はさらに東の山中へ。
この道路脇の小道を降りていきます。

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普通の神社なら鳥居でしょうか。

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これが御神体です。
高さ12,7mから10,6mの岩が3つ立っています。
元は1つの岩が3つに割れました。
それにしても荘厳といいますか、神秘性は肌で感じることが出来ました。
やはり手を合わせて拝んでしまいました。

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さらに東へ進み、松江市鹿島町の恵曇(えとも)神社へ。

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この巨岩3体が信仰の対象でした。

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本日の締めは佐太神社。
ここも風土記に名前が見える古社です。

朝から2万歩、しっかり歩かせていただいた一日でした。

ー続くー






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古代出雲を歩く-1
9月17日 土曜
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17,18日の2日間で古代出雲を歩きました。
ネタ本は以前紹介したこれです。

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まずは出雲大社へ。
もう10回目くらいでしょうか?
よく覚えてはいません。
一宮の御朱印は2回目です。

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この建物をご存知でしょうか。
出雲大社の庁舎(ちょうのや)です。
昭和38年の建築で、著名な近代建築物なのですが、コンクリートの劣化がひどく建替を計画しています。
ところがイコモスから危機遺産警告を受けてしまいました。
今後どうするのでしょうか、目下検討中との事ですが。

でもこうしてみるとコンクリートの建築物は、せいぜい持って5~60年ということが解りますね。
木造なら民家でも100年は当たり前、1000年以上前のお寺が現存するのはご存知のとおりです。

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出雲大社を西に行くと、稲佐の浜へ。
今日は見えませんでしたが、この先に三瓶山が見えるそうです。
西は三瓶山に綱をかけて国を引っ張って来ました。
東は大山ですから、この間が出雲国です。
引っ張ってきた国は朝鮮半島、隠岐島、北陸地方ですから、これらの地域との交流があったのでしょう。

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10月の神在月に稲佐の浜に上陸した神々が、この「上の宮」で会議をします。

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この屏風岩の影で、国譲りの話し合いがされました。

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弁天島には神様が祭られています。
昨夜の居酒屋の大将の話では、つい最近(数十年)前までは独立した島だったそうです。
ここで夕陽が見えたら綺麗でしょうね。

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日御碕へ行きました。
道路上から日本海の手前に、日御碕神社の全景が見えます。

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上の宮(神の宮、かむのみや)にはスサノオノミコトが

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下の宮(日沈宮、ひしずみのみや)にはアマテラスオオカミが祭られています。

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御朱印はいたってシンプルなものでした。

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海岸近くにある経島(ふみじま)には古来より、神職以外登れません。
こんな岩ばかりの島に、鳥居やお社はどうやってあげたのでしょうか。

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海岸には柱状節理がはっきりと

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日御碕灯台もすぐ近くにありました。

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日御碕から東へ行くと鷺浦(さぎうら)へ。
石州瓦で統一された漁村です。

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湾の入り口にあるこの島が柏島、ここにも神様が祭られています。
航海、漁の安全を祈ったのでしょう。

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さらに海岸線を東に行くと、猪目洞窟遺跡へ。
入り口の巾30m、高さ15m、奥行き30m以上あります。

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ここで弥生から古墳時代にかけての13体の埋葬遺体が発掘されています。

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黄泉の国の入り口と考えたのかもしれませんね。

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次に鰐淵寺(がくえんじ)へ行きました。
実は先月参拝していたのですが、一箇所見落としがありました。

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駐車場から山門まで15分ほど、そこからこの道をさらに10分登りますと

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浮浪(ふろう)の滝と蔵王堂へ。
鰐淵寺は元々はここを中心とした修験道の道場。
比叡山延暦寺の影響を受けてのものだそうです。

ー続くー














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プロフィール

野崎 和良

Author:野崎 和良
ウッディワールドのざき 取締役会長
生まれた所 : 岡山市下西川町(現 岡山市北区南中央町)
生まれた年 : 昭和26年

一番は趣味は読書。小学校のとき亡父が、山岡荘八の徳川家康全28巻を買っていたのを読み出しそれから歴史小説にはまり、山岡荘八、司馬遼太郎、山崎豊子などを読破。推理小説も好きで、内田康夫、横山秀夫などを読んでいる。変ったところでは、佐藤優などの思想書とか渡辺淳一も愛読している。
次は、旅行で国内は全ての都道府県を行き尽くした。海外では16歳でアメリカ本土に一ヶ月ホームスティしたのを皮切りに、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、ニュージィランド、オーストラリアはそれぞれ数回訪問した。又中国、韓国などの東アジア、タイ、ラオス、マレーシア、シンガポールなどの東南アジアは数十回訪問している。

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